テニプリにハマってからの一年を振り返る
テニプリを読み始めてから約1年が経とうとしています。
とりあえず3年が経過するまでは新参者を名乗り続ける覚悟でおりますので
引き続きよろしくお願いいたします。
テニスにハマった2018年...
あっという間に過ぎ去ってしまいました。
充実していたのは言うまでもありません。
年末に向けてせっかくなので、今年1年どのようなテニプリライフを楽しんだか、
ブログに投稿した記事を踏まえて振り返りたいと思います。
【新参者の2018年振り返り】
- 2017年12月 漫画喫茶にてテニプリを読み始める
- 2018年2月 テニプリ&跡部景吾の魅力に気づく
- 2018年5月 ブログ・ツイッター開設
- 2018年6月 おてフェスに参加(※初イベント)
- 2018年7月 聖地巡礼未遂&テニミュ観劇(1回目)
- 2018年9月 テニミュ観劇(2回目)&千秋楽ライビュ&始めてのグッズ
- 2018年10月 跡部の誕生日を祝う
- 2018年11月 なるほどSUNDAYじゃねーの に挑戦
- 2018年の反省点
続きを読む
テニプリ 太秦コラボに対抗して新参者が企画を考えた
どうも。
早速ですが、大変なことが起きましたね。
そう。
正確には、
跡部景吾が京都を縦横無尽にリノベーションしつくすコラボイベントなのだそう。
神企画ここに極めりといったところですね。
東映→跡映というもじりも最高。
太秦とか、和テイストとか、テニプリに一切縁もゆかりもないけど
跡部財閥ってことでなんでもアリにする感じ、嫌いじゃないです。
企画内容ですが、こんな感じのようです。
①スタンプラリー
②原画ギャラリー
④縁日ゲーム
⑤コラボメニュー
⑥コラボグッズ
⑦記念セット券
うーん。
盛りだくさんですね!
楽しみでしかない...
楽しみしかないのですが...
この企画を見た瞬間...
私だって...跡部財閥との
面白いコラボ企画考えてるのに...。
という悔しさでいっぱいになりました。
「京都・時代劇らしい」アニメとすでにコラボ済みなんですもの。
(弱虫ペダルは京都伏見という学校があるようですね)
もっとテニプリにしか出来ないコラボ企画しようや!!!
恐怖の思考回路であることは十分自覚しております。
というわけで。
今回はオタクの狂気を晒したついでに、
考えた企画を公開処刑プレゼンしたいと思います。
続きを読む
テニプリ初期校が全国制覇できるか、魅力を踏まえて考えた
お久しぶりです。
元気に社畜をしていたらバッチリ風邪をひきまして、
すっかりブログの更新ができておりませんでした。
しかしテニプリのことは忘れておりません。
さて。
テニプリにハマって一年が経とうとしていますが、後半にキャラクター性が濃い学校が次々登場したためか、氷帝以前に登場した学校(初期校と呼んでいます) の人気が著しく低いのではないかと最近気づきました。
が、初期テニプリの人気を支えたのは間違い無く彼らであると思います。
当時を知らない私ではありますが、そう信じています。
というわけで、今回は初期校の素晴らしさを語りつつ、
どうしたら各校が全国大会で優勝できるのかを妄想していきます。
(この妄想飽きないな...)
続きを読む
テニプリ四天宝寺戦で犠牲になった選手たち
立海D1(仁王柳生)の再結成を願う
今回はこちらのダブルスの二人をまとめてみました。
人気実力ともにコピーキャラの頂点に立つ男。
ペテン師とか呼ばれているが、新テニではちょっと悪戯好きなだけのいい奴。
テニプリの強さバランスを崩壊させた人物の一人でもある。
立海3年 柳生比呂士
仁王くんヤレヤレ系男子。
紳士なのか似非なのかオトメンなのか素性の解釈が分かれるあたり、
彼も立派なペテン師。
関東大会で【入れ替わりダブルス】をして
黄金ペアと読者を見事混乱に陥れたこの二人。
見た目も真面目なメガネくんとダウナーな不良といった感じで
真逆な性質ゆえに相性が良さそうである。漫画のキャラとしても王道の組み合わせ。
もっと彼らのダブルスが見たいものだが
このペアに関しては関東大会の一回きりでそれ以降組まれていない。
それはあまりに勿体無いだろ!
...というわけで今回は、
なぜ彼らのような素晴らしいダブルスが全国で解散となったのか考察しつつ、
仁王・柳生の双方の魅力をまとめたいと思う。
続きを読む