30歳にして初めて跡部景吾に出会う
▪︎初めてのテニプリ読破…その先に待っていたもの
時間つぶしに入った漫画喫茶。
普段漫画は読む機会が少ないが「中学の時に流行ってたよな」という軽い気持ちで手を出したのがきっかけだった。もともとスポーツ観戦は好きだったからか、みるみるうちにハマるハマる。
山吹戦、亜久津とリョーマの試合を見終える頃には
「ヤベーーーーテニプリ超おもしれーーーーー!」状態となっていた。
そして関東大会、全国とコマを進める青学レギュラーを端目に、私は一人の男に目が離せなくなる
かっこいい以外の言葉が出ない。
約一ヶ月で漫画アニメ業界に疎かった私が、
いわゆる「雌猫」に落とされてしまった。
そして今こうしてブログを書いている。
30歳を目前にして。これは....やばいぞ。